日本航空（勝手）応援写真展
現在、日本航空（勝手）応援写真展に写真を出展しています。
ME-superさまとはブログ上のお付き合いでしたが、
このような機会を与えて頂いて感謝しています。
そして、何より嬉しいのは、
この写真展が、ささやかながらJALの関係者の方々に、
エールを送ることが出来ていることです。
場所や日時は下欄に紹介しています。
写真展に出展されている方々のブログの
この写真展の紹介記事にTBをしておきます。
なお、私が出展している作品は、
上の５点です。（クッリクでもう少し大きくなります）
中央の１枚は、A1のデカサイズに、
残りの４点はA3ノビサイズです。
A1はWebプリントに依頼しましたが、
A3ノビは、私のオリジナルプリントです。
作品に添えたメッセージは、次の通りです。
☆全作品共通タイトルとメッセージ
「四季を駆ける」
日本の四季は変化がダイナミックで，各季節が美しい表情を見せてくれます。ＪＡＬの飛行機たちは，そんな四季の空を背景に毎日飛んでいます。これまでも，そしてこれからも，日本の翼として永遠に四季の空を飛び続けてほしい，そう心から願っています。そんな想いをこめて，この作品たちを選びました。
☆各作品タイトルとメッセージ
「晴と雨が交差する初夏」
撮影地：羽田
これから梅雨に入るという時期，晴天と雨天が交差する日があります。
この日は，羽田の上空がそんな日でした。飛行機周辺だけ日が当たり，背景は雨天の中でした。
暗い話が多い中で，いつか日が当たる日が来ることを，心から祈っています。
「爛漫の春」
撮影地：伊丹
自然の息吹を感じる春。桜の花を見ると，特にそれを感じます。
今は苦しくても，冬を越えればきっと春が来ます。そんな想いで，この作品を選びました。
「雲わく夏」
撮影地：伊丹
自然がもっとも活気づく夏。空の表情も，力強さを感じます。
こんな力強さを見せて欲しい，そんな願いを込めています。
「月美しき秋」
撮影地：伊丹
空気が透明感を増し，月が美しくなる秋。
随所に見られる繊細さも大切にしてほしい。そんなことも想っています。
「雪輝く冬」
撮影地：新千歳
寒さが厳しさを増し，生き物は春の訪れを待ち望む冬。
でも，雪の下では新しい命が着々と育っています。そして，雪はそんな希望を教えてくれてもいます。
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日時：～２月２８日（日）
場所：東京都都内 都営三田線 三田駅 B1F ギャラリーコーナー
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/mita/a08.html
（A7-A8間の地下通路のギャラリーコーナー）
なお、本写真展は日本航空とは一切関係ありません。
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お問い合わせ先
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