夕暮れの千里川の土手から 32Lに進入するB747

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何か特別な事でも無い限り,
もう見られなくなってしまった光景。

それまで,あまりにも当たり前だっただけに,
今でも,まだ,
B747が飛んでいるような錯覚をすることがあります。

あの独特のフォルムだけに,
そこに夕日が当たると,
何とも言えない雰囲気になります。

こんな光景にもう出会えないなんて,
何か残念でなりません。